ペパーミント石けん（Peppermint)

ペパーミントの香りが清涼感あふれてますこれもジメジメの季節が過ぎたせいかスカッと型出し出来ました

ペパーミントパウダーは他のハーブにはないスッとしたメンソールの香りが人気香りづけはスペアミント、スイートオレンジ、マートルでスッキリ爽やか

 

ゴートミルク＆ローズクレイ石けん（Goat's Milk & Rose Cry)

型出しした状態カットする時はいつもワクワク感あふれます大理石みたいです。

ひとつひとつ模様が違うのでカッとしていてとても楽しい

ゴートミルクは山羊ミルク。クレオパトラも美肌を保つためにゴートミルクのお風呂にはいっていたとか母乳にもういちばん近いとされています

ゴートミルク：肌を柔らかくし、鎮静と保湿にに良く、牛乳よりもビタミンやミネラル、カゼインが豊富に含まれています。

カゼイン：肌の中に吸収し乾燥した皮膚に水分をもたらし、古い角質を穏やかに取り除きます。

ベトナム料理 フォー

恵比寿のNha Viet Namでフォーをいただきました

付け合せのパクチーと辛味を入れたらパンチが効いて美味しい自宅でも作ってみようかな

今、恵比寿三越でハワイアン＆タヒチアンフェアが開催され、ライブやワークショップなどのイベントがあるようです

アボカドバター＆グリーンモンモリロナイトクレイ石けんカット

カットしてみたら凄くいい感じ梅雨が明けたって感じです。（梅雨の期間は石けん作りには適さないのです）

オレンジスイート、ラベンダー、スペアミントの香りも凄く爽やかここ数日気候がいいので作り続けています。明日、ゴートミルク＆ローズクレイ石けんとペパーミントの石けんをアップします

 

カレンデュラ石けんをカット

レッドパームオイルとマンゴバターも少々入っているせいか、しっかりと硬さもでていますこのオレンジ色は植物オイルとカレンデュラ（ハーブ）からなる色です。

植物オイルによっては出来上がりが柔らかめだったり、いろいろなのです。だから面白い個人的にはこのレッドパームオイルは好きです。ただ色落ちしやすいのが難点。はちみつを入れると色が落ちにくいようですが、逆に熟成しているな～と実感しながら使用しています。

インフューズドオイル

昨日届いたハーブをオイルに漬け込みました

左からローズヒップ、紫根、セントジョンズワート（西洋弟切草）、一番右の瓶はニキビ用に生薬を調合していただいた長女専用のものです。

じっくりハーブの有効成分を抽出させたいと思います

 

アボカドバター＆グリーンモンモリロナイトクレイ石けん(AvocadoButter & GreenMontomorillonite)

今日は通常より湿度が低く石けん作りには良い日ジメジメしてなくて気分もいいです

グリーンモンモリロナイトクレイ（フランス産）は殺菌力があり、お肌を浄化し清潔にするとされ、肌の炎症、虫刺され、関節炎の湿布などいろんな用途に使われる優秀なクレイです。

アボカドバターはアボカドの果肉から採れるバター、ビタミンミネラルに富んだ非常に栄養価の高いバターで北米ではベビーソープに良く使われています。

スイートオレンジ、ラベンダー、スペアミントの精油で香りづけしました。熟成する間も部屋の中が植物パワーがつまった精油でいい香り

ハーブの力

石けん作りに使うハーブが今日届きました厳しい自然の中で育った花や植物のパワーがいっぱいです

早速、インフューズドオイル（冷浸法）を作ろうと思ってますインフューズドオイル（冷浸法）とはハーブを適当な植物油に漬け込んで、有効成分を浸出させた油で作り方はとっても簡単。ハーブを植物油に浸けて、ときどき振って2週間待つだけ。

☆ 冷浸法 にむいている植物
　 　カレンデュラ、マレイン、セントジョーンズワート（オトギリ草）、ネトル、
　　 ウィッチヘーゼルなど花や、薄い部分を使う場合、冷浸法が適してるそうです

かぼちゃプリン

恐るべし、今日から夏休みが始まってしまいました兄弟喧嘩の仲裁の日々が想像できます

真ん中がちょっと割れてしまいましたが、今日は濃厚なかぼちゃプリン生クリームの代わりに黒豆豆乳を使用。

材料：かぼちゃ、甜菜糖、黒豆豆乳、卵

 

丸型メッシュパン

購入してから使っていなかった丸型メッシュ型

抹茶のメッシュパンを作る予定が

メッシュパンにもロールケーキにもならないものが出来上がってしまいました原因は第1発酵が上手くいかず・・。焼けばなんとかなると安易な考えが甘かった

味はいいんだけど、見た目がダメダメ 次は発酵に要注意